彼が唄っていた。
「いくつもの日々を越えてきたけど
手に入れたものなんて ないような気がした…」
そんな歌詞をふと思い出す。
僕と彼が決裂してから早10年が経つ。
幼く、勢いだけで動いていたあの頃
きっと一緒に音楽を作らなければ
まだ、傍にいたかもしれない
そんな事を思い出しながら…
この流れていく時間の中で僕は
多くのものを失った気がする。
得たものだってたくさんあるのに
無くしたものの方がこころに残るのは
もう二度と 手に入れる事が出来ないからなのかな。
寂しい気持ちは月日を重ね
思い出とともに、この心に存在する。
僕は思い出を手に入れたのだ。
大切なものを失うという思い出を。
そして だから今がある。 未来がある。
さよならとありがとうを伝えたくて
遠い彼方に霞むみんなに手を振った。
傍で見ている君は不思議そうな顔をしてるけど
僕は笑って 君の頭をくしゃくしゃと撫でて
その手をとって歩き出した。
ふとした瞬間に思い出す想い出がある限り
僕らのこころは きっとどこかで交差している。
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重蔵です。
前に撮った空ですが
どうもすずさんの作品と似てしまって
うう
どうしよう、と思いましたが
今回アップしました。
すずさんの写真ブログはリンクからどうぞ!

僕は仕事柄、パーティなるものによく出席させて頂いている。
まあ、営業の一環として考えている。
その豪華絢爛さは、ここでは書ききれない。
呆れてしまう世界。
週の半分がそれだけの時もある。
そんな日々で。
先日(とはいえ2ヶ月位前かな)行ったパーティにて
とある市長と知り合うことができた。
彼は僕をなぜか気に入ってくれて、夏に行う花火大会の
特別招待状を送るよと言っくれた。
(出身大学が一緒だったからか?)
秘書の方に名刺を渡して、住所を教えて・・
社交辞令なこの世界。
よもや、こんなに大量の招待状が送られてくるなんて!
(数えると50人分の招待状が入っていた。)
本当に送っていただけるとは思ってもいませんでした。
ありがとうございます。楽しませていただきます。
なんてことが、あったとさ。とさ。