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傍にいるひと。

いちばん傍に居てくれるから安心してしまう。いや、それは嘘かも知れない。いちばん傍に居てくれるから平気だと思ってしまう。それは言いすぎかも知れない。本当に大切にしなければいけないのは、いちばん傍にいてくれる君のこと。周りにいい顔しようとして、君へこころを向ける時間が減るなんて。そんなことは、矛盾している。どこまでも一緒に生きていく。そんな人は君だけなんだ。本当に大切にするのは、君だけでいい。そうシン...

この日々に終わりがくるとき

君に新たな道が訪れ そしてそれは僕にとっての君との別れを意味していたこの数年間の共に歩んだ道のりを振り返り懐かしさでこころを満たすそんな存在とは思っていなかったのにこの心の寂しさはなんだろう知らないうちに僕は君への憧れを抱いていたのかも知れないここでさようならは言わない君の行く先にいつもいいお天気が訪れるように祈っているよたくさんの幸せな笑顔でだれかの事をまた幸せにしてほしい...

夜長月

君よ今 ここにいたのならどれほど幸せだろう君よ今 ここにいたのならどれほどの夢が降りそそぐだろう取ることの出来ない君の手を取るようにこの空へ向かい手を伸ばす少し涼しくなってきたこの秋空はまるで君の優しさのようだ、とそう思うと 自然と笑みが溢れたやけに遠いように感じてる 君と僕の距離感は実は案外そうでも無かったりするそんな思いをこころに抱いて僕は今日縁側に座って あの月を見ようだって もしも偶然が重...

望郷せみしぐれ

どこまでも響き続くヒグラシの声重なりあう蝉しぐれ茜色の空に響くその声はこのこころ郷愁の想いで埋め尽くす僕は子供の頃を和歌山で過ごした数十年の時を経てもなおこの時期のこの音はあの頃を、自然の中で駆け回ったあの日々を色褪せぬ風景を思い出させるそして同時にこころに染み入ってくる無垢で居られた 子供時代の優しさ 純粋さ遠い故郷に置いてきたままの君への憧れ照れくさい想い出に泣いたり笑ったり本当にこころを癒し...

夏にさようならを

夏にさようならを熱い日差し突然の雨降り激しい稲妻大きな入道雲繁る緑きらきら光る水面眩しい夕映えすだれに絡む朝顔の蔓や花とともに望む夕映えはとてもこころを穏やかにしてくれて夕陽色に染まる君はまたとてもいとおしく思えた...

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改めまして、こんにちは。
重蔵といいます。
日々から生まれる詞や
歌等を綴ります。
どうぞよろしくです。

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